ICF-5500(内部) [電子工作]
裏蓋開けてみました。スポンジが腐ってます。経年変化ですね。外観綺麗なものでもすべてダメでしょう。中央のスピーカーを抑えるための丸いスポンジは、腐ったクッキーに見えます。そぎ落とすのは気持ち悪です。
ジャンクに近いものを合わせると4台あるのですべて補修しました。→疲れた。1台は、照明に白色超高輝度ダイオード(φ3mm, 25000mcd, 20mA+拡散キャップ)をつけてみました。当然ですが、ムギ球より見やすいです。4.5V供給なので、20mAの定電流ダイオードを付けています。ビシバシ使ってももう切れることはないでしょう。
やぱりICF-5800も [電子工作]
やっぱりポチりました。外側メッキ部分の腐食はあります。40年ですからね。バンド切り替えインジケーターの動きが悪いので、ふたを開けてみましたところすごいことになっていました。すぐにメンテに取り掛かったので写真を撮り忘れました。
ICF-5500より多用しているスポンジがすべて粉々です。それなりに出来るだけ削り取って絶縁テープ(耐熱ポリイミド)に張り替えました。これであと何十年かは大丈夫と思われます。電池未使用とのことで電池ボックスの端子は綺麗です。
感度良好です。DXモードでAFNを受信するとDEGENより明らかに良いです。スゴイ!
純正ACアダプタの代わりにスイッチング式のアダプタをつけてみましたが、こちらはとんでもなくノイズが入るので全くダメです。アダプタにオシロスペアナ(青がトランス、黄色がスイッチング)をつないでみましたが山が3つこれが原因なのかな?パッチンコアや、EMI除去フィルタは効果がないです。やっぱトランス式と思いますが、純正品はヤフオクでも高値で取引されています。
DEMAGNETIZER(消磁器)を入手 [電子工作]
超硬ステップドリル [電子工作]
VUメーター中古品 [電子工作]
VUメーター(中古品)を入手しました。通常のVUメーターにしては重いので良く見たらラッキーなのか複雑ですが、VUメーター付きDCメインアンプ(何Wかは不明)でした。オシロで見るとどうもA級のようです。
大丈夫そうなのでスマホとスピーカーを付けて鳴らしてみました。しかしながらメーターレンジの切替スイッチは無配線。(断念したのかも)入力を0dBとしてもVUメーターががあまり振れないので少しいじってみました。少しは良くなったのですが、計算はしたはずなのに何故か電圧が少々不足しています。あとでじっくり計測して改造してみます。 当然今まで使っていたPC用のD級アンプとは段違いですので政権交代となりました。
ステレオミニジャック等特殊ナット用のドライバー見つけました。 [電子工作]
3.5mmミニジャック用のドライバーが欲しくて探していましたが、名称も不明なためになかなか見つからず、数日経過して忘れたころに「ジャック」「ドライバー」のキーワードでヒットしました。「エンジニアのジャックドライバー」でした。サイズが色々あるようで、3.5mmジャックのナットに合うのは「DJ-02」というタイプです。これでがっちり締められます。このシリーズは、DJ-05を除きさほど高くもないので、DJ-01~05までポチりました。DJ-04は近日中に届く予定。マイクコネクタ用の「DJ-05」は、固定機の8ピンマイクコネクタに適合するようです。
端尺HPC-26Tを使用したPC LINE出力用ステレオケーブル(φ3.5)の製作 [電子工作]
KENWOOD AG-202A 型 AM/FMラジオ [電子工作]
オーディオ・ジェネレーター KENWOOD AG-202Aの中身を取り出して、AM/FMラジオ(aitendo)を組み込んでみました。信号発生器として機能を失ったわけではないのですが、これくらいの機能は安価な別なもので代用が効くし、古い機種でも市場にあふれているのが現状です。勿体ない気持ちもありますが、このままおいても価値も上がらないので改造に踏み切りました。因みに写真はアフターで、見た目の違いは裏側にバーアンテナが付いているだけです。
蓋をあけると立派で綺麗なエアーバリコンが出現。容量は、DE-5000で計測するに、460pFx2の模様。プーリー、カプラーに、大きなインジケーターパネルを備えているので、これを利用したいと考える人は私だけでしょうかね。これらのパーツを単体でそろえるとそこそこな出費になると思います。
aitendoのラジオ(LA1800)は、データシートによると160pF(AM)のポリバリコンが標準の様。AMで片側(460pF)、FMモードでは460pF直列(230pF)になるように配線して、あとはバーアンテナの2次側のみ使用。計算で導いたわけではないが、それなりの受信範囲になったので、これで確認作業終了。電源は電池だと全く面白くないので、AC100Vを利用することにし、基板の空きスペースに電源回路(3.3V,150mA)を配置した。
電源トランスは、そのまま流用。しかし、一次側100Vで二次側が35Vになり、レギュレーターの最大電圧(18V)を超えるので、一次側の250Vタップらしき端子に接続して、15Vを取り出して利用した。
パーツはなるべく再利用、ケースも無改造で行きたかったのですが、ヒューズの孔だけ追加加工しました。基板上にマウントするパーツがあれば加工不要です。
リグ近辺に置くとノイズを拾ったり感度も悪いので別な部屋に置くことにしました。
2石レフレックスラジオを作ってみました。(第1回) [電子工作]
結果はよろしくありません。かすかに聞こえたのはNHKのみ。気が向いたら部品のリードを切って短くしてみたいと思います。
DE-5000, TL-21の改造で電池の内部抵抗を計測する。 [電子工作]
秋月さんで入手したDE-5000を使用して電池の内部抵抗を直接計測してみました。計測には新規にプローブを作るか、TL-21を改造する必要があります。今回は見た目も重視で後者を選択。こことここのページを参考に改造してみました。
コンデンサは手持ちのECQV1H474JL(Panasonic, 50V, 0.47uF)を使用しました。ケース内面の余裕高は約11mmあり2個並列に並べる形になるので、出来ればもっとスリムなものを使ったほうが作業性は良いです。金属皮膜抵抗の1.5MΩはeBayで入手した無名品。
パターンカットは、ハンドリューターで切削、一応4Wの構造なので高級なケルビンクリップを使ってみました。本当の理由はみの虫クリップの在庫が無かったから。
リードを若干長くしたためか、キャリブ無しでショートすると0.005Ωを示しました。そのままキャリブするとOpenでFailになるので、良いかどうかは別にして、OpenでTL-21改は無装着、Srtで装着して0.000Ωにしてみました。
とりあえずいくつか計測してみましたので写真アップします。006Pマンガン電池の1.5kΩは本当なのでしょうか。ついでにDE-5000の波形も計測してみました。
AnalogDiscovery ネットワークアナライザを使用してみました。 [電子工作]
AnalogDiscovery(2含む)用に新しくリリースされたWaveForms2015でネットワークアナライザを使ってみました。とりあえずそこらへんのパーツでCRHPF(ハイパスフィルター)を試してみました。
R=150Ω, C=1uFでここで計算すると、カットオフ周波数は、fo=1061Hz。計測値で0dBを示さない(勉強不足?)のですが、相対値で-3dBを示したのがfo=933Hzと若干低い値でした。Rは、ADVANTESTのR6552(4W)で150.6Ω、Cは、DER EEのLCRメーターDE-5000で計測すると0.91uFでした。
計算上、Cが低いとfoは高くなるので、これが原因ではないようですが、素人的にはフィルターが働いていることが簡単に視認出来たので大変満足です。無線機外部スピーカー用にオペアンプを使用したイコライザ(HP-LPフィルタ)を製作中なので、完成したらこいつでテストしてみます。
本格的なネットワークアナライザも欲しくなりました。新品だと自動車並みの価格なので、僕からしたら個人的に所持している人はヒーロー的存在ですね。
DAIWA 安定化電源の修理(おまけ情報) [電子工作]
DAIWA 安定化電源の修理(その3) [電子工作]
ヤフオクで入手したDAIWAのトランス式電源(PS-304II)です。スイッチONでヒューズが切れるとのこと。整流用ダイオード(KBPC2502)が短絡ているようなのでこれを交換。見た目でも半田付けがてんこ盛りなので、はんだシュッ太郎では太刀打ちできず、端子をニッパーでカットしてから更に残り端子のカシメ部分を切り拡げ、弾き飛ばしました。火傷しないように左手に手袋をすることを推奨。コンデンサ(104)は再利用。秋月で見つけた同サイズ上位のKBPC3510に交換(一応シリコングリスも塗っときました。)し、出力電圧の調整、電圧・電流計の調整を行い修理完了です。
aitendoの高電圧出力昇圧dc-dcコンバータ [電子工作]
ニキシー管やマジックアイ等の電源に使いたくて購入。半田付けの部分、特にトランジスタの狭小部も一応チェックし、端子の半田付け前にDC12Vを投入して電圧範囲がどれくらいとれるのか計測してみました。結果、入力電圧-0.5Vから最大40Vくらいまでしか出ませんでした。そのうち680Ωの抵抗が焦げました。2台作って2台とも同じです。aitendoのことなのでパターンにミスがあるのかもしれませんが、パーツの配置以外チェックする気になれないのでジャンク箱行きとしました。まあ、正常に動作するとしても基板に取り付け穴が無いので実用にはなりません。アリさんで放熱板付きの別のタイプを発注しました。もちろん取り付け穴はあります。
トランジスタを使ったステレオ・サラウンド回路 [電子工作]
回路はトラ技1月号の記事(回路⑦)です。使用するのはユニバーサル基板ですが、スッキリと配線したかったのでEAGLEを使ってパターンを決めました。数十回のトライアルの後、マニュアル操作を経て結構スッキリしたパターンになっています。
結論は、このままでは実用になりません。ただのテスト回路で苦労はしましたがジャンク箱入りです。曲によっても違いはありますがボリュームを回すと音が割れたりします。電源OFFの状態では音声信号はスルーせずハムノイズがします。
まあEAGLEの練習と暇つぶしにはなりました。
通過型固定減衰器(アッテネータ AT-20)の実用 [電子工作]
いつか使うであろうと秋月さんから入手し、しばらくの間放置、在庫パーツBOXの底に埋もれたものを発掘しました。使用するアッテネータはAT-20で20dB(50Ω, 1W)。元々抵抗やコンデンサを使ったプローブ的なもの(整合器、アッテネータやフィルタなど)を作ろうと、BNCコネクタを取り付けたケースは準備していました。ケースの孔開けは、例の小道具1tハンドパンチで楽々です。(このケースにはギリですが。因みに端部から13mmくらいが限度。)
配線は、固定を兼ねてすずメッキ線で針金細工的に処理しました。トラ技1月号第2章などを見ると、立体配線の方が高周波特性は良さそうですし、直結なのでロスも最小限になると考えました。あとは例のごとくそれらしくテプラを貼って完成です。配線チェックは不要です。当たり前ですが動作不良の場合はまずパーツの不良を疑いましょう。信号の方向性はありません。双方向です。秋月さんではこのタイプ(20dB)はもう販売されていないようです。AT-30(30dB)も作りたいと考えています。
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LED調光コントローラ(2) [電子工作]
前に紹介したLED調光コントローラですが、通電状態にあるのか否か見た目でわからないので、LEDを追加しました(右側)。取り付けた赤色LEDは20mAで150mcdの代物ですが、定格どおりだと結構眩しいので1mAしか流していません。入力電圧は12V~24Vの範囲なので、カラー抵抗より高級パーツのCRD(SEMITEC E-102)を使用しました。つまみもダサいのでもっと良いものに変更したいです。実はケースも。
PC用アンプ(D級) [電子工作]
2014年11月に最安値(たぶん。今高いです。)でうっかり購入したPhilipsのモニター(224E5QHSB/11)にはスピーカが内蔵されていませんでした。最近までそのまま使用していたのですが、オーディオの入出力テストをしたくなり、aitendoの小型ステレオD級アンプ(300円。3Wx2で差動出力のようです。)を利用して押入れのオーディオコンポ用スピーカーを鳴らすことにしました。
モールドケースはTB-70Bで、5Vの小さい三端子レギュレーターを内蔵しようとも思いましたが、消費電流が300mA以上、放熱の問題もあるので単純にUSB電源を利用。基板は固定せず出力側のスズメッキ線4本で支える空中配線としています。
音は間違いなく300円以上の音がします。今回「電子工作」としていますが、アンプ自体は自作ではないので達成感はないです。
オブジェ [電子工作]
DCファンのノイズ [電子工作]
放置品となっていた「電子負荷装置」の制御基板を設計し直しました。パワートランジスタ(2SC5200)は新しく交換します。DC冷却ファン(8cm)は負荷側の電流に頼っていましたが、これも見直します。これの関係で手持ちの二次側出力12V0.25AのトランスでDC12Vを取り出せるのか心配でしたので、実験してみました。結論から言うと、取り出せました。 DCファンの電流は145mA。三端子レギュレーターは7812CVで、無負荷状態での入力電圧は約18V。ファンを接続すると14V程度に低下します。
実は本題はこれからです。実験ついでに整流状態を見ようとファンを接続してみたところ、ノイズ(キャプチャでは137.242Hz)が入ります。レギュレーター前段入れる電解コンデンサだけでは消えません。Cを大きくしても変わりません。
因みに無負荷状態や、リップル電圧の無いDC電源(PA18-3Aを使用)の入力では、フラットの波形です。低ESRのコンデンサやフェライトビーズは試していませんが、レギュレーターの出力側(FANの直近)にコンデンサ(今回は電解コンデンサ16V1000uFと50V220uFで試した。)
【まとめ】知っている人は既に知っている。DCファンにはコンデンサ。
SMA-ワニ口クリップのテストリード [電子工作]
β(hFE)チェッカーの自作(「トラ技1月号」による) [電子工作]
100uAのアナログメータを使用したβ(hFE)若干のアレンジを加えてケースを意識して基板作成まで完成しました。単純な回路でしたが、それなりの時間を費やしてしまいました。(暇つぶしなので構いませんが。)
心配なので一瞬通電してみましたら、メーターが振り切れました。とりあえず転がっていた2SC2655を先に挿してから再度通電。データシートによるとhFEは70~240で、デジタルテスター値は200。計算値との差が大きいので、メーター前段の10kΩは、半固定抵抗とすべきところでしょうかね。
話は戻りますが、TR空実装のままスイッチONでメーターが振り切れるのは頂けないので、このままジャンク箱入りとします。
ケース加工に移らなくて良かったぁ。
フォトICダイオード(S9648)の簡単な実験 [電子工作]
プロクソン(PROXXON) テーブルドリルの改良 [電子工作]
LEADER LMA-5611 マイクアンプ [電子工作]
"MIC AMPLIFIER"の文字を見て、ただそれだけで思わず入札しましたが、使い方はわかりません。ググっても情報はありません。付属品もありませんでしたが電源が入るのと、コネクタは現存する規格でしたので、それらしき端子にとりあえず手持ちのマイクを接続してみました。
AKG D112を自作アダプタケーブルを介して接続し、「アー」と言ったら85dBくらいに針が振れました。CAL値はカタログから-55dBで調整。(ここでは何の意味もないかも)
背面には、モニター出力用の端子とRCAジャックが。スピーカを接続するとCAL時に「ピー」音。マイクからの音はノイズ入りの小さい音が。フロントパネルのマイクコネクタ部分に「STNDARD MIC INPUT」との記述があるので、標準マイクを取り付けて何かをするのでしょうね?
このままでは持ち腐れ状態で、時代遅れの機器なのかそれすらもわかりません。解説できる方のコメントを気長に待ちます。
マイク用ブラケットの製作 [電子工作]
少し高価ではありますが、面取りカッター3サイズを揃えました。アルミ材加工用に導入しましたが、皿グリも綺麗に出来る優れモノです。
今回は、アルミ不等辺アングル(20x40x2)でマイク用ブラケットを作ってみました。とは言え6cm切りだして10mm弱の孔を2個開けただですが、穴の大きさそして厚さ、硬さ的に1tハンドパンチャーではきついので、テーパーリーマで拡径していきました。真円を保てる4mmくらいからですと体力も必要です。そこで用途は違いますが試しに面取りカッターで両面から攻めていったところリーマ作業も楽になりました。
写真のマイクは定評の高いAKGのドラムマイクとカッコだけのウィンドスクリーン付きの無名メーカー品を並べて付けてみました。因みにボルトサイズはW3/8です。
PCモニターアーム用キーボードラック(その2) [電子工作]
計測用PCモニターの交換に伴い、ブラケット金具に改良を施しました。しばらくの間、古いモニター(SXGA)を使用していましたが、Analog Discovery(Digilent Inc)の表示に限界を感じモニター入れ替えに踏み切りました。
折角作ったキーボードラックを無駄にしないためにアルミ押出し型材(不等辺アングル)で取り付け金具を製作して取り付けました。前回はNanao特有のスタンド取り付けネジを利用して固定しましたが、今回はモニター固定ネジ部を利用していますので、モニター背面のコネクターに干渉しなければ汎用性はあります。最初からそうしていれば何の苦労もありませんでした。売れるかも!
電圧、電流計付きDCスイッチボックスを作ってみました。 [電子工作]
数年前に買った細長いタカチのケースが眠っていたので、スイッチボックスを作ってみました。【ケース加工】ケガキの代わりは例のごとくCADで描いて、貼ってはがせるシートに印刷。穴加工は新規導入したハンドパンチャーでパカパカとスピーディーに。ボルト・アンメーター用の角穴は、ニブラーとヤスリでタイトに仕上げました。
【電圧・電流計】FUJI FA-38のアンメーターは、フルスケール10Vの電圧計をリスケールしました。内部抵抗を外した写真をアップします。メーターデザインは今回行っていません。テプラで白マットテープに印刷し単純に”V”を”A”に。厳密なチェックはしていませんが、概ね計算どおりに電流値を示しました。電流検出用の抵抗は0.1Ω(5W)を並列に使い0.05Ωとました。メーターの固定は裏蓋にスペーサを取り付けて接着はしていないのがポイントです。
【端子】デュアルバナナプラグが刺さるように19mmピッチで配置しました。スイッチ本体がでかいので内部もギリギリの配置です。
【スイッチ】レバースイッチは車用で輸入品。見かけないデザインで先端が緑色に光ります。少々硬いのが難点です。
【文字など】テプラです。線はEXCELで描いてからコピペ。
【ブラケット】アルミ1.5mm厚のアルマイト処理板からハンドシャーで切り出してケース取付用にM3タップを立てました。ネジは3x5mmを2mmカット。
「こんなもの必要なの?」と言わないでください。これからワークスペースのLED照明類やはんだ付け時のファンとかの電源一括管理用に使用するのです。これで配線もすっきりと…。
以上、暇な解説でした。ちなみに写真サイズが違うのは、iPhone5sにお別れを言い、XPERIA J1(楽天モバイル)導入によるものです。