FT8にはまる(QSLカード編その4) [アマチュア無線]
QSLカードの整理には、EPSONのシートフィーダ付きのスキャナ(DS-571W)を使っています。そしてTurbo HAMLOGフォルダ保存しています。解像度は印刷に何とか耐えうる96dpi/0.4=240dpi。0.4は僕が求めた黄金比で、EXCELワークシートへのイメージファイルの貼り付けなどに使用できます。これについては別のカテゴリーで紹介していく予定です。
さて、紙QSLカードのほうの整理ですが、「ナカバヤシの写真文庫」にしました。単体で使用するのが標準のようですが、構造を見ると繋がりそうなので、試しに天板と底板を外してみたら写真のように積み上げることができました。勘合部を一つずつ外そうとしましたが中々うまくいかず、突起のあるもので押しながら引っ張ったり。手が痛くなりました。天板は勢いで内側から叩くように「バリッ」とやると簡単に外れます。底板は難儀です。6か所のうち手前4か所まで外れれば、あとは天板と同じように勢いで外れます。1枚だけ底板が割れてしまいましたが、積み上げた後は「ゴミ」なので良しとしました。
さて、紙QSLカードのほうの整理ですが、「ナカバヤシの写真文庫」にしました。単体で使用するのが標準のようですが、構造を見ると繋がりそうなので、試しに天板と底板を外してみたら写真のように積み上げることができました。勘合部を一つずつ外そうとしましたが中々うまくいかず、突起のあるもので押しながら引っ張ったり。手が痛くなりました。天板は勢いで内側から叩くように「バリッ」とやると簡単に外れます。底板は難儀です。6か所のうち手前4か所まで外れれば、あとは天板と同じように勢いで外れます。1枚だけ底板が割れてしまいましたが、積み上げた後は「ゴミ」なので良しとしました。
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