中古ですがBOSEのCDプレーヤー [ポチった/買っちゃった]
BOSEのCDウェーブレディオCDを入手しました。知ってはいましたが、小さいのに重低音が効いて良い音です。写真では大きさが良く分かりませんが、外形寸法:355(W)x111(H)x216(D)、質量:3.4kgです。
15年も前のモデルですが、見劣りしないデザインで、問題無く使えているので大満足です。
アンテナが無くてもNACK5やNHKは受信できますが、TOKYO FMが弱いので、本日AmazonでF型コネクタ付きのロッドアンテナをポチりました。
15年も前のモデルですが、見劣りしないデザインで、問題無く使えているので大満足です。
アンテナが無くてもNACK5やNHKは受信できますが、TOKYO FMが弱いので、本日AmazonでF型コネクタ付きのロッドアンテナをポチりました。
特定小電力トランシーバー [ポチった/買っちゃった]
SWR&パワー計を使ってみました。 [アマチュア無線]
プラリペアでの接着を2回試みたものの、失敗に終わりました。ダメもとで、スイッチ側(金属貫通手前まで)、レバー側ともにφ1.4mmの孔をあけ、M1.4mmのSUSネジ約8mmを埋め込んで、メタルロックで充填接着したところ、レバー操作に必要な強度以上、良い結果が得られました。
これを機にカプラーを接続してみました。背面にDC12Vを供給するコネクタがあるのですが、センターマイナスで、危うく壊しそうになりました。更に、電源供給しなくてもSWR,パワー計ともに動作するので、DCケーブルは照明のため?
写真は、WriesXノード用FTM-400Dの10W出力で、16Wを示しています。
下に鎮座するは、中々市場に出てこない新品購入のMFJ-828です。キャリブレーションが不要なので、ATU使用時に重宝していますが、取扱説明書は英語版のみです。
写真は、WriesXノード用FTM-400Dの10W出力で、16Wを示しています。
下に鎮座するは、中々市場に出てこない新品購入のMFJ-828です。キャリブレーションが不要なので、ATU使用時に重宝していますが、取扱説明書は英語版のみです。
FTH-301M用のボリュームツマミを作ってみました。 [3Dプリンター]
中古の特定小電力トランシーバー(YAESU FTH-301M)を入手しました。ボリュームスイッチが硬く、強く数回、回したら、破れてしまいました。一旦引き抜いてから、シリコングリス等を塗ってから使用すればよかったと後悔しています。
破損部品の販売は無いかと調べましたがありませんでした。ショップやメーカーに問い合わせればあるかもしれませんが、とりあえず思いつきで3Dプリンターで作ってみました。
使用したのはフレックスタイプのフィラメントです。充填率100%で内側のサポート材の除去に多少苦労しましたが、一発でうまくいきました。防滴構造の命である鍔部分をうまく再現できなかったので諦めていましたが、寸法もシックリいったのでシリコングリスでそれなりに防いでくれそうです。
ツマミの先端(頂点)が最終スライスなので糸を引いた跡が残ってしまいましたが、見つめる人もいないので良しとしました。強度も十分あり、耐久性も問題なさそうです。左がオリジナル、右が作ったもの。表示されているノギスの寸法値はツマミの大きさを視認するためもので、数値に意味はありません。
前より新しくなった気が・・・・・。
前より新しくなった気が・・・・・。
タグ:FTH-301