コールサイン門標を門に付けました。 [アマチュア無線]
コールサイン門標が復活したので、申し込んでみました。そして1ヶ月弱でゆうメールで送られてきたので、門に設置してみました。真鍮釘のサイズは#15×32が穴径とマッチしています。一般入手できるコンクリートドリルの最小径3.0mmで穴をあけてシリコン接着剤で固定しました。
つ、遂に3Dプリンターを導入しました!!報告その1 [3Dプリンター]
遂にFLASHFORGEのINVENTORを導入しました。そしてマイカテゴリーも追加となりました。作業台の1/3を占有しています。動作中の振動があるので、設置する台にも強度が合ったほうが良いと思います。検証はしていませんが、精度に影響すると言った書き込みを見た覚えがあります。
機種選定は、予算もありますが、長く使えそうな機種を選定しました。消耗部品の調達が楽なこと、ABS材の他多種の樹脂に対応していること、畜層ピッチ/が50μmであることなどが決め手に。
ABS材白(600g)とPLA材白(600g)の2種類が真空パックで付属していました。M3×6mmのボルトが不足。M3x16mmが付いていたので、ボルトカッターで切断して使いました。
ABS材白(600g)とPLA材白(600g)の2種類が真空パックで付属していました。M3×6mmのボルトが不足。M3x16mmが付いていたので、ボルトカッターで切断して使いました。
初日の印刷は、全て失敗で終わりました。大きなポイントは、"水平度"の精度と"充填率"の設定でした。
写真は、ペットボトルのネームタグですが、CANONさんの写真を参考(データは使用していません)に、3DCADで描いてプリントしたものです。φ4と厚さ4mm、そして1.5mmの凹みを付けてPLA素材で充填率70%、高精度(0.08mm)で1時間14分のデータです。
Arial Blackの文字の輪郭線はCorelDRAWを利用して曲線に変換したものをCADに貼りつけて使用しています。別な用途で手放せないソフトですが、こっち方面でも必需品となりました。ですが、RとAの狭小部が埋まっちゃっています。PLA樹脂でも想像していたより強度が高いです。