Wires-Xノード局の準備

　HRI-200は、中途半端な大きさで、適当なところに置いても配線の取り回しが美しくないので、PC(PIPO X8)と同じくらいのサイズのケースに丸ごと収めてみました。背面は、5mmほど突出した状態です。
　まだ仮組状態で、右のスペースに電源とかLi-ion電池とかを収めていく予定です。

　保護ビニールを剥がしエッジを仕上げて、更にアルミ用の黒染め（アルミニウムブラック）で、アルミ色の輪郭を目立たなくしてみました。

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