SWR&パワー計を使ってみました。 [アマチュア無線]
プラリペアでの接着を2回試みたものの、失敗に終わりました。ダメもとで、スイッチ側(金属貫通手前まで)、レバー側ともにφ1.4mmの孔をあけ、M1.4mmのSUSネジ約8mmを埋め込んで、メタルロックで充填接着したところ、レバー操作に必要な強度以上、良い結果が得られました。
これを機にカプラーを接続してみました。背面にDC12Vを供給するコネクタがあるのですが、センターマイナスで、危うく壊しそうになりました。更に、電源供給しなくてもSWR,パワー計ともに動作するので、DCケーブルは照明のため?
写真は、WriesXノード用FTM-400Dの10W出力で、16Wを示しています。
下に鎮座するは、中々市場に出てこない新品購入のMFJ-828です。キャリブレーションが不要なので、ATU使用時に重宝していますが、取扱説明書は英語版のみです。
写真は、WriesXノード用FTM-400Dの10W出力で、16Wを示しています。
下に鎮座するは、中々市場に出てこない新品購入のMFJ-828です。キャリブレーションが不要なので、ATU使用時に重宝していますが、取扱説明書は英語版のみです。
コメント 0